
仏領ポリネシア入国時の陰性証明書の条件
仏領ポリネシア入国時に必要な陰性証明書の提出有無とその条件について掲載しています。
必要情報は随時更新されるため、ご出発前にはご自身で大使館等にご確認ください。
最終更新日 : 2022年07月20日
陰性証明書の提出対象 | 全ての入国者 |
検査病院の指定 | — |
陰性証明書フォーマットの指定 | — |
陰性証明書の取得形式 | — |
陰性証明書の言語の指定 | — |
検査の有効期限 | 搭乗前72時間以内に受けたRT-PCR検査もしくは48時間以内に受けた抗原検査 |
検体摂取方法の指定 | 鼻咽頭ぬぐい:– 唾液:– |
検査方式の指定 |
RT-PCR:◯ LAMP:– TMA:– TRC:– Smart Amp:– NEAR:– 次世代シーケンス:– 抗原定量検査:– 抗原検査:◯ |
来院検査による受診 | — |
宅配検査キットによる受診 | — |
提示・提出場所 | 搭乗時 |
仏領ポリネシア(タヒチ)へ入国するには、12歳以上のワクチン未接種者は搭乗前72時間以内に受けたRT-PCR検査もしくは48時間以内に受けた抗原検査の陰性証明書と宣誓書を提示する必要があります。ワクチン接種済みの場合はワクチン接種証明書と事前登録証明書、ワクチン未接種の場合は関連証明書を含む渡航理由書も必要です。